【キーンバウム】危機の時代でも変わらないこと:「人」はこれからも成功のカギであり続ける-人事部長向け専門誌|日本人材ニュース


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2020-06-02

キーンバウム ジャパン

【キーンバウム】危機の時代でも変わらないこと:「人」はこれからも成功のカギであり続ける

世界的な危機状態が数か月続く今日、世界はこれからどう変わっていくか、と言った予測が多方面でなされています。キーンバウムでインターナショナルビジネスのヘッドを務めるFelix Bischoffは、危機の収束を確信しながら将来に視野を向けるこの動きを歓迎しつつも、何が変わるのかを断言するのは現時点では時期尚早だとしています。その上で、今回の危機がグローバル人材市場へ与える影響を、「これからも変わらないこと」に焦点を当てて次のように述べています。

【危機の時代、企業には何をすべきかを知り、必要な措置を勇気を持って講じることのできる人材の存在が必要不可欠】

Bischoffは、現在の経済的状況の大部分はグローバルサプライチェーンの脆弱性から生じると指摘、企業が将来特に注目すべき要素はいわゆる事業継続計画(BCP、ビジネスコンティニュイティープラン)、および現地における責任者の選択であるとしています。流動性バッファ―の準備を含めた実現可能なBCPの確立、そして定期的なアップデートは必要不可欠であり、更に、グローバル組織の場合、危機における中央集権的なトップダウン組織の弱点が露呈するため、遠隔地で拠点を確立し、同時に危機に際し更なる責任と緊急の際に独自の判断で行動できる活力を持つ、現地を熟知した人材が必要となると述べています。

【出張の制限で現地管理職の採用は更に重要に】

また、今回のグローバルな移動制限で、リモートワークが「実は機能する」ことが明らかになりました。私たちはあるいは、「出張」というアクションを過大評価してきたのかもしれません。リモートワークが新しくビジネスの主流となることは容易に予想できます。Bischoffは、出張なしに各拠点が機能するシステムの確立の重要性を説き、これもまた管理職のローカル化につながる、と述べています。

現地での独自運営、独立化を目指し、実行能力、企業的思考を持ち、更にグローバルおよびデジタル・マインドセットを持ち合わせた人材の発掘―ビジネスを成功に導くための普遍的な要素はやはり「人」なのです。

AtlantaからZurichまで、キーンバウムは世界14カ国に計26の拠点を持ち、「人」と「組織」に関わるコンサルティングサービスを提供しています。グローバルビジネス、国境を越えたエグゼクティブサーチについてのお問い合わせをお待ちしています。

オリジナル記事は下記をご参照ください。

Why people remain key to success – by Felix Bischoff (英語)
https://www.kienbaum.com/en/blog/why-people-remain-key-to-success/

これからも「人」は成功のカギであり続ける(日本語訳)
https://media.kienbaum.com/wp-content/uploads/sites/13/2020/04/Newsletter_No_2_2020_JP.pdf

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【キーンバウム・コンサルタンツ・インターナショナル】

全世界4大陸に計26の拠点を持つドイツ最大手、ヨーロッパ有数の人事およびマネジメントコンサルティング会社。創業以来70年以上にわたり、クライアント企業との信頼関係を基礎に、組織における人材の能力を最大限に引き出すことをミッションとして、総合的なコンサルティングを提供。
【キーンバウム・ジャパン】
キーンバウムのコンサルティング業務のノウハウを活かし、日本におけるエグゼクティブサーチを目的に設立。豊富な海外ビジネス経験を持つコンサルタントが、クライアントのニーズを徹底的に把握し、一貫した信頼関係の中で候補者を絞り込む。雇用契約締結に終わらず、その後も継続して貴社の人材コンサルティングのパートナーであり続けることを目標とする。

※当ページの情報は、プレスリリース配信各社の責任で提供されるものです。

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